ラウンドワウンドタイプの物が主流ですよね。パンチのある金属的響きを伴う音はロックからファンク、フュージョン、ポップスに至る大方の音楽に使われてます。
でも、ジャズっぽいモノを演奏される方はフラットワウンドって言う音が太く、弦も表面が研磨されてツルツルのフラット面に加工されたモノを愛用されます。ウッドベースの音に近いニュアンスが得られます。
フレットレスベースには、このフラットワウンド弦が張って有ります。
で、このフラットワウンドと、ラウンドワウンドの合いの子?みたいなハーフワウンド弦なるものも有るそうな?!
で、このハーフラウンド弦をギブソンのSGベースに張ってみようかなぁ〜、と思案中。
基本的に、フラットワウンド弦は流通量が少ない為、非常に高価なお値段がついております。
しかし、きちんとサビない様にすれば、ほぼ使いっ放しと言うか、弦が死んでからの音が凄く良いとか…
魔法?のような弦だと言われてます。
(´・_・`)
ギタリストの私には、良く分かりません(笑)
ですから、これからそれを体験して行きたいと思います。
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