2014年7月30日水曜日

ベースプレイヤーとしての自分

ギターを弾き始めてから33年経つのかな?

ベースはほぼ同時期に弾き始めていたりする。
が、それは友達から借りて弾く程度。
当然ピック弾きだし、単に低域を補う為。
デモテープ作りなんかには一応ベースは必要だからねぇ。

社会人になってから、やっとMy Bassを持つ様になったのかな。
最初のベースはTUNE の2ハム仕様のハードロック系ベース。
それから、ESPのBottomLine5弦、AP250SL5と来てる。
基本的にデモテープ作りの為の楽器であり、ピック弾きが中心だった。時々スラップの練習とかしてたかな??

で、オーダーメイドギターを作る時に、AP250SL5を残してそれ以外は売却処分したんだよねぇ。

ところがそれから数年後、島根に戻った頃から何だかベースが面白く感じて、ピック弾きだけでなく、指弾き、スラップの練習に明け暮れ始めたんだよねぇ。
それまでクリーントーン基準で弾いていたベースを、歪ませる快感も覚え始めると、より楽しくなっていったのですよ。

で、FenderUSA ADPB、SCHECTER HellraizerExtreme4、Gibson SG Bassと、またまたコレクションが増え始めてますわ。(笑)

まだまだ、ベーシストとしては、未熟者ですが、アプローチの仕方がギタリスト的な為か、それが個性として確立しつつあるのかな?!と思う今日この頃ですね。

フレットレスが、欲しいこの頃です。

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