今はアサヒビール株式会社から出てますニッカウィスキーですが、この写真のラベルの叔父さんは小さい頃から見慣れた感のあるものです。
2014年10月31日金曜日
2014年10月29日水曜日
屋外で電気楽器を使う場合…
ちょっと前まで、エンジンオイルを使う発電機か、ガスボンベ式の発電機が欲しいなぁと思ってました。
コレ一つで600Wくらいの出力が出せるタイプとなると、結構な諭吉が出て行きます。PAシステムを使うならですが。
なので、少し音量を上げたパフォーマンスをストリートで行うには、なかなかお金が必要になると。
でも、個々の楽器の出力を30〜50W程度に抑えて小さめのアンプなどで、個々に出す形態を取れば、そんなに高い出力を必要としませんよね?!
そうなると、むしろ蓄電池出力 「AC100V 200W 1時間」 くらいのものが軽くてお値段お得みたいな!!
…事に、今更ながら気付きました。
エネループで鳴らすTHR10は、基本的にそんな蓄電池も要らないのですが、例えばDSL1Hを路上で鳴らしたい場合、こんな蓄電池があると楽ですよね。
Bass Cube 30なんかを鳴らす場合も有ると便利!!
そうか、蓄電池かぁ〜( ̄▽ ̄)
と、金麦を飲みながら考える秋の夜です。
「エレメイク」がキーワードです。
(笑)
2014年10月28日火曜日
Sound Canvas SC-88VLが…
ヴィンテージ機材だと!?
某ショップのサイトで知る。
直接この機種ではなく、同時期の類似品番がヴィンテージ扱いだったので、という事は?って話しなのですが…
そういやぁ〜、買ったのいつだっけ??
最初のMac、Macintosh Performaを買った頃と同時期かな??
かれこれ17年くらい前??
あれ?ギターなら、まだ中古扱いの時期だね(笑)
今ギターは1970年代までがヴィンテージって呼ばれてるはず。1979年以前ね。
だから、My 1st ギターはヴィンテージ確定です!
もう改造しまくりなので、ヴィンテージらしさは皆無ですが(笑)
出音もヴィンテージらしさなんて微塵も感じられないメタルマシンですがね。f^_^;)
で、話しは戻って、電子機器は規格などの移り変わりもあって、使い難くなって行くので、ヴィンテージになるのでしょうか??
今時シリアル端子なんて繋げれるパソコンが有りません!!
まぁ、MIDIで繋げれるので問題にはならないでしょうけど。
そうか、私の作る曲のドラムが妙に「生ドラムっぽいよねぇ〜」と言われるのは古い機材から出る音の怪しさが含まれているかも知れませんね( ̄▽ ̄)
うーん、ヴィンテージ扱いされると、なんかSC-88VLを使う事にこだわりたくなりますねぇ〜(^。^)
じゃ、nano pianoもヴィンテージ??なのかな?
気になる。
追記)
ちなみにヴィンテージとは言え、お値段はかなりお安くなってました(笑)
ただの中古だね。
2014年10月25日土曜日
Cervelo S3, S2
おや?今頃気付いたけど、
CerveloのS3とS2って、フォークが違うだけで、フレームはS3なんだね。
だから、フレームセット価格が1諭吉しか違わないんだ。(´・_・`)
で、そのフォークを比べると…
フレームのエアロデザインに合うのはS3のフォークだね(笑)
S3って、やっぱりかっこいいよね!!
TT Machine‼︎
遂にブリジストン アンカーから、TT Machineが出ましたね〜!!
サイズ展開が、素晴らしいですね。
SSサイズ 450mm
TL=478
HL=70!
SOH=717
と言う設定は、私でも乗れるサイズです(笑)
いや、その前にTT Machineに乗る予定は無いのだけどf^_^;)
デザイン的には、今風のタイムトライアルマシンだな。と。まぁ、普通ですわ。だけど、飽きないデザインですね。
アンカーの自転車は、良くも悪くもクセが無いデザインです。
地味に見えますよね。
でも、そこが魅力なのかも知れません。
フレーム単体で39諭吉なので、この手のマシンでは普通の価格ですかね??
まぁ、眺めるには楽しいですが、乗る機会は…あまり無いでしょうね。
自転車界のF1みたいな車種ですから、当然コンビニへの買い物などには使えませんよ!(笑)
2014年10月22日水曜日
比較してみよう!!
一番手
Marshall DSL15H
H&K Tubemister 18
Mesa Boogie Mini Rectifier
VOX VR15Head Mod. ??
さて、あなたはどれを選ぶ??
まぁ、普通の人は、三番手でしょ?!
お金さえ有れば(笑)
どう見ても、四番手が来そうな気がしないf^_^;)
でも、四番手は私しか持ってないオリジナル??見た目ね(笑)
まぁ、一番手から三番手までは、最低でも5諭吉からなので、DIYで再生した四番手の4英世弱の改造費用は、
お・と・く!!( ̄▽ ̄)v
トーンがBass、Trebleの2EQなので音作りは中々難しい物が有りますけどね。そこはこだわりを捨てれば問題無し(笑)
やっぱり現場に持って行った時の、他のヒトの反応が一番気になるかもね。
何?それ?アンプ?エフェクター?どこの?
みたいな反応がある事を妄想しながら飲む氷結ストロングは美味い(笑)
2014年10月21日火曜日
VOX VR15 Head Mod.
三段積みにしたら、こんな感じになります。
木箱の色がライトオークなので、家具調感が半端なく、下のH&K TM110の黒色との違和感がありありです。
もしかしたら、近いうちに色を濃い茶色系に塗り直すかもしれません(笑)
高さが、ハンドル部含め、約86cmですので、大きさは意外と小ぶり?!
それぞれ分割すると、重量は片手で持てる程なので、誰の手を借りても運搬出来るのが最大の強み!
アンプ本体重量は、DSL1Hより少し軽いですね。
小規模なライブならコレで充分だと思います。( ̄▽ ̄)
なんか、コレを作ったら、小型アンプヘッドのアレコレが欲しくなくなりました(笑)
再生作業は、欲しい欲しい病への特効薬かもしれません( ̄▽ ̄)v
試しに、エフェクターをニコイチ化してオリジナルを装うのも面白い作業かもしれませんね。
2014年10月19日日曜日
怪しい木箱??
えぇっと、不細工な木箱の様に見えますが、底が空いてますねぇ??
実は、VOXのコンボアンプのアンプ部を収める箱です。
絶賛製作中です!!
もう少し強度アップの施策をして、取手を付けたら、アンプ部を組込みます。
スピーカーケーブルにフォン端子を付ければ、完成の予定。
もうね、面倒くさいから、ネジ穴空ける時に印を付けた鉛筆跡も残して塗装してますわ(笑)
手作り感満載の小型アンプヘッドにします!!
( ̄▽ ̄)
追記)
とりあえず見た目は、完成!!
後ろのスピーカーケーブルが残ってるけど(笑)
2014年10月18日土曜日
小型アンプヘッド??
愛用しているMarshall DSL1HとH&K TM110 2台の小型三段積みセットは、ヘッド1Wと出力が小さいのに、スピーカーは、60W 16Ωを2台並列にしているので余裕ありありです!!
少し大きなスペースで鳴らすにはヘッドの出力が小さいのは明白!
しかし、もう一つのMarshall Vintage Modernは100Wで出力は余裕ですが、持ち運ぶには難儀をする重量なのです。
そんな事言ったら、Vintage Modernと1960Aキャビネットは、一生使わないのでは??
いや、そういうつもりでは無いのですが…
その、中間的な使い勝手の良い、アンプヘッドが有ると助かるなぁ〜と。
今のDSL1Hは、基本クリーンチャンネルで使ってます。エフェクトで音作りしてます。
勿論Vintage Modernもクリーンチャンネルで使います。
なので、クリーン音のきれいな50W未満で、幅40cm以下の小型アンプヘッドが欲しいなぁ〜と。
一番目は、DSL15H。
二番目は、Tubemister 18
三番目は、Mini Rectifier
価格なら、一番目。但しサイズがはみ出る…50cm近かったはず。
小型なら、二番目。機能も充実!
音質、音量なら、三番目。価格が高い!!
そう考えると、二番目が一番良さげな気もして来る。
いや、今すぐ必要なものでは無いのだが(笑)
ま、酒を飲みながら妄想するには打ってつけのネタなんですね。
追記)
そう言えば、手持ちにVOXの15Wのコンボアンプが有るんだよねぇ。
これをヘッドアンプに改造しようかなぁ〜。(笑)
単純に、箱を作り中身を入れ替え、スピーカー用に端子を付けるだけ。
これなら安上がりだ!!
( ̄▽ ̄)v
太陽大感謝祭 in さんべ祭り
今年はさんべ祭りの1イベントとして、開催された太陽大感謝祭。
去年参加したヒトは、このイベントの面白さを理解してるはず!!
だから、きっと多くのヒトが集まるに違いない!!
そう、主催者側も目論んだと思う。
始まるまでは。
いや〜、13:00に北の原キャンプ場に着いたら、建物の裏側な為なのか、観客が少ない!!
え?、あれ?
と思ってると、声を掛けて来る女性が。
フルートを吹いてる農家の嫁さん(名前は伏せておく)が、ニコニコと挨拶してくれた。
どうやら雑種農民でフルートを吹くとか。
まぁ、知合いが頑張るステージが有るなら、応援しなくてはね!( ̄▽ ̄)
とりあえず少し後方でアルミシートを敷いて座り、エレドラとTHR-10で、リズムに加わる事に。
マツさんのステージで始まり、出雲のアフリカンドラムグループの演奏へと続いた。
その後、読み聞かせのステージでほんわかな雰囲気となり、子供達も大人しく聞いていた。
その頃にM氏家族が到着し、あまりのヒトの少なさに、軽くショックを受けていた。
その為に、スケジュール調整を色々したらしいが…f^_^;)
途中、雑種農民のボーカルの方が、私のエレドラとTHR-10の組合せに興味津々で話しかけてくれた。
割り切るとこういう組合せが一番機動力が有るんだよねぇ〜と。
こんなたわいも無い会話をすると、この後何となく親近感が湧いて、
最後の締めのキャンプファイヤーで、演奏しながら踊り出すと、お互いにアイコンタクトで「演るか!!」みたいなノリで踊りの輪を作るきっかけを作る流れになるのは、音楽好きならではかな?と思う。
特にそれ以上に話しはしなかったけど、また何処かで会ったらきっとまたたわいも無い話しをするのだろう。
こういう感覚は、音楽する人間にしか分からない事かも知れない。
ただ、参加したバンド、グループが少なかったのは痛かったかな?
それなら、Silver mine 48が軽く30分くらい演奏してあげたのに(笑)
来年は是非、演奏する方で出たいかなぁ〜。
まぁ、来年も有るのか?少し心配。
f^_^;)
2014年10月17日金曜日
iMac 5K !! 出たぁ〜〜!!
けど、流石に価格が…Σ(゚д゚lll)
メモリも最大32GB積めるとか??
うーん、悩ましい。f^_^;)
27インチってところがちょっとデカイなぁ〜と。
でも、買ってその先6〜8年使う事になるなら、買いかもしれないが、
iPadを買う計画は無しになるな!(笑)
最初のMac、Performaはそんくらいの価格してたかもなぁ。
それに比べれば、夢の高性能マシンだね(笑)( ̄▽ ̄)
いや、待って?!
メモリ32GB積んだら、メモリ代いくら掛かるんだ??f^_^;)
良く、計算してみよう。
追記)
おぉ、欲しい仕様にカスタマイズすると、約40諭吉かぁ〜。
俺Mac史上最高額になるなぁ〜f^_^;)
まぁ、やや抑え気味にしても、約33諭吉!!
Retinaにしなければ、かなり安上がりになるけど、2Displayは場所を食う。
悩ましい。
2014年10月13日月曜日
他のヒトが使う機材って気になる??
音楽の話です。
気になりますねぇ。(笑)
どんな機材でこの音を出しているのか?なぜこの機材を使うのか?このヒトの趣味は○○なのかな??
など、機材を見るとそのヒトの音楽に対する考え方が垣間見れる気がします。
まぁ、意外な理由で使ってたりする場合もあるので、その辺を聞いてビックリするのも楽しみの一つです。
実は昨夜のライブの後で、打上げがあったのですが…
4000円で食べ放題飲み放題と聞いて、お金が…足りない事に気付き、始まる前にフェードアウトしましたf^_^;)
本当はこの辺のお話しを出演者の方々に聞いてみたかったんですけどね。
まぁ、また別の機会にでも。
しかし、ギター、ベースに関しては、Fender、Gibsonが多かったですね。
島根ではこの辺りはステイタスなのかも??( ̄▽ ̄)
2014年10月12日日曜日
WORD OF MOUTH
本日の夕方から、大田市のGENというライブハウス&スタジオで、題記のタイトルで大田市のバンドが5バンド集まってライブが開催された。
どのグループも個性的で楽しめた!!
①#4410(ししとう)は、アコギ、エレキギター、カホンの3人組で、分かりやすい曲を邪悪に演奏しながら、コミカルなステージを披露。
②ドラゴンミシンはバリバリのロックンロールで心を躍らしてくれた!!
③moiは、憂いのあるエフェクティブな曲?!で独特な世界を築いていた。一体感があった。ここのベーシストがカッコ良かった!
④TORAGATEは、J-Hard Rockなのかな?安定感抜群で、ステージ慣れした素晴らしい演奏を聴かせてくれた。大田市を盛り上げたい!て気持ちが凄く伝わって来た。同感だね。
⑤トリは、CLUTCH!ファンク系、ブルース系の曲を安定した演奏で繰り出していた。非常に色気のある表現力でアダルトかつヤンチャな(笑)演奏を聴かせてくれた。こういうの聴くと!ブルース、ファンク系を演りたくなるんだよねぇ〜( ̄▽ ̄)
いや〜いいイベントだった。コレが今回限りなの??
次回が有るのかは不明。
大田市のお店にこれだけのヒトが集まったのは中々無いのでわ???
つうか、こういうイベントに出て演奏したい!!と思った。
まだまだSilver mine 48はそういうレベル、領域に踏み込んで無いのが現実。
まぁ、踏み込む時は、色々と諸問題が発生するのは目に見えていますけどね(笑)
働くオジサン達の切実な問題なんですけどね。
良い意味で勉強になった一夜でした。頑張ろうっと。
明日はM氏宅でディナー&練習です!!
( ̄^ ̄)ゞワハハ
追記)
あ、今日は夕飯食べて無いわ!
ビール二杯のみ?
じゃ、ポテチでも摘んでもう一つビールを飲みながら(笑)
iMacが調子悪い?!
ここ最近、私のiMacさんは、時々画面が灰色アウトになり、どうしようもなくなります。
勿論、手動式強制終了を行ないます。
なので、作業中の時は、データが…(ー ー;)
恐らく、ビデオボードが劣化して来ていると思われます。BlueG3もそうだったなぁ。
近い内に、Macを新調しないといけないかも??
かれこれ6年使ってる。
まだ、早い??
もし、買うなら…
やっぱりiMac??
それともMac Pro!!
あ、 Pro Toolsて、移行できるんだっけ??
なんか心配…f^_^;)
Macintosh時代から、数えると、
初号機:Performa 5410
弍号機:Blue G3
弍.伍号機:iBook Blue
参号機:iMac 2008 Early
となるとかぁ〜。
Blue G3は、8年くらい使ったかな?
iMacよ、せめてあと2年保ってくれないものか??
THR-10
結局、手に入れました。
えぇ、エフェクターの効き方が半端無く、ステレオの拡がり感があります!
これだけで2〜3時間は遊べますね。
音量もそこそこBusking程度なら問題無いレベルです。
ベースを弾く場合の低音はややカット気味に設定すると良い塩梅かと。
ギターに関しては問題無いですね。
あと、エレドラの場合がどうなるか確認してみましょう。
来週は三瓶山でドラムフェスティバルがまた開催されるとか!?
是非参加しなくてわ!!
追記)
KORGのWAVE Drum miniを繋いでみたけど、素晴らしい音が出ます!!
あれ?こんなに良い音だったけ??と思うほど。
エネループを充電して、三瓶山ドラムフェスティバルに参加します!
( ̄^ ̄)ゞ
て、イベントの正式名称って何だっけ??(笑)
2014年10月7日火曜日
この組合せは凄いかも??
Boot-legと言う、日本のエフェクターメーカーがあります。
大きいメーカーではないです。置いてある店も多くないです。
が、なかなか良いエフェクターを作ります。
この写真のJew BreakerとDeep Boxは、ヴィンテージアンプをハイゲイン化した音に近いニュアンスが出せる優れものです。この2つの組合せは普通の方々には超オススメです。
で、マニアックなメタルギタリストには…
例えばこの2つの間にマクソンのファズ(水)を咬ましてみると、エゲツないくらいジューシーなファズ-ディストーションに変身します。
本当に気持ちの良い滑らか且つ凶暴なサウンドが出せるのです。
デスメタルバンドを演るなら、是非中心に据えたいと思います。
まぁ、このJew BreakerとDeep Boxが有って、初めて活きる組合せなのかも知れません。
間に入れるのは、Ducetone RATでも、METAL ZONEでも、METAL COREでも、Quattro Valvoleでも、Uber METALでも良いのかも知れませんね(笑)
(全部、ドギツイ系ディストーションじゃん 笑)
そんな、ストンプ-コレクションを持ってますよ(笑)私は。
で、再度、
Boot-legのJew BreakerとDeep Boxは、色々と変化させる事が出来るオススメコンボです!!
是非!!
2014年10月6日月曜日
デジタルディレイ!!
基本的に、ディレイを使うのは、
ギターソロでのエコー効果として。
コレが8割占めるかな(笑)
バッキングでディレイを多用しないヒトなんですよ。(笑)
今までは。
でも、最近はポップな曲を演る様になったので、ディレイを積極的に活用する事も考え始めた訳ですよ。
( ̄▽ ̄)
でね、手持ちの中に、良く考えたら凄いのが有ったりする訳で…
Line6 DL4とか、BOSS GIGA DELAYとかね。マルチ系も有るから、その気になるとかなりカラフルなディレイサウンドを作り出せるわけ。
マニアックな事出来るんだよなぁ〜、勿体ねぇ〜(笑)
なんか考えよう!!
ZOOMのAmp SIMで、基本的なサウンドを作って、その後にGIGA DELAYとDL4を繋ぐのも面白いかも(笑)Amp SIMの後にワザと軽い歪みモノを咬ましてサウンドを太くするのもありだなぁ。
そういえば、マクソンのフェイザーが有ったなぁ。
色々出てくるわ。(^-^)
追記)
ZOOM503で基本サウンドを作り、Boot-leg Deep Boxで音を太くし、マクソンのフェイザーで揺らす+ステレオに分けて、GIGA DELAYとDL4でステレオ パンニングディレイとか重ねまくるとか、考えたらゾクゾクしてくるなぁ。( ̄▽ ̄)
あ!コレでもう一つエフェクトボードが作れるわ!!(爆)なんだそりゃ!!
2014年10月5日日曜日
もう一つのBuskingアイテム
乾電池で動作するミニアンプと言えば、
じゃーん!!
ヤマハ AA-5!
コイツも外で演奏するときに使えるアイテムですが…
アクティブ系のギター、ベースと簡易アンプシミュレーターを繋ぐと、音が割れます。ボリューム絞ると良いのですが、音が小さくなります。(ー ー;)
元々5W程度の出力ですが、そんなパワーも感じられません。1Wすら怪しい音量に…
うむ〜、どうするか?!f^_^;)
いっその事、新しいアイテムを探してみるか??
ヤマハのTHR-10とか、THR-5とか(笑)
iPhone5の件も含めて、出雲and松江にお出かけするかな。( ̄▽ ̄)
もうすぐ三瓶山で太鼓祭りがあるんだったかな??
そこでもエレドラ鳴らすのにミニアンプは必要だしなぁ。
追記)
松江の楽器屋で、ヤマハTHR-5をベースで鳴らしたら、何とも切ない音が…
そう、THR-5は、ベースのチャンネルが無いのだ!
いや、それにしても…
で、松江の楽器屋の店員さんが、THR-10を今週火曜日に入れるから、また試して下さい!!と。
で、米子の本店にはTHR-10が有るけど、そこまでご足労は掛けたくない的な事を言われ、(おや、米子に行けば即弾けるのね!)とりあえず来週また来る約束をして店を出た。
クルマで小一時間で、米子の本店に行って、THR-10を試し弾きさせてもらい、「松江で購入するから〜」と納得してもらい(笑)、帰って来てる。
いや〜、THR-10は本当に良い音!!
あのサイズから、凄くハリのあるベースサウンドが飛び出して来た時は、「これだ!!」と思った。
Buskingには十分の音量。
音質は最高!
しかも、5つもメモリー出来るので、楽器を持ち替えても対応可能!!
乾電池駆動!
そして、軽くて小さい!!
うん、コイツは良いなぁ。
iPhone5 バッテリー交換プログラムについて
バッテリー表示が40%くらいだったのが、突然10%くらいに落ち込み、そして、数分後に電源オフになる現象が、ある時期のiPhone5にあります。
私のiPhone5はその対象です。
で、この交換プログラムを実施しているのは、近くのSBでは無く、広島県のショップが一番近い様です。(ー ー;)
しかも、バッテリーを交換するので、一時的に、中身をリセットしなくてはいけません。
だから、バックアップを取ったり、色々と設定したりしてから、出す!
そして、交換の間は、代替機が使えなさそうな雰囲気??
どうなんだろう??
だったら、iPhone5Sに機種変した方が手っ取り早いかも??
iPhone6にするつもりは無いけど…
コレは、悩ましいなぁ〜〜f^_^;)
追記)
出雲のソフトバンクに行って来た。
とりあえず、iPhone6とiPhone5を比較して来た。
いや、大きいわ!!iPhone6でも。
iPhone5Sにしようかと思うくらい。
でも、なんだか、iPhone6への機種変の方がお得ですよ!みたいな事を言われたけど、どうなの??
とりあえず、この場は、見るだけで、直ぐに店を出たんだけどね。
悩ましいぞ!iPhone5。
バッテリーの問題さえ無ければ、ずっとこのままなのだが…(ー ー;)
2014年10月4日土曜日
Pro Toolsのデータを…
2001年辺りから、Pro ToolsのLEを使い始め、Blue G3 Mac時代からの古いデータもその時々でHDDに移植しながら、蓄積している。
そんな古いデータも、ちゃんとPro Tools9になっても、読み込めるのだ。
但し、プラグインのエフェクトデータは読み込まれない。
プラグインで加工したデータは残っている。
しかし、その方が、再度アレンジし易いので、実はこれで良いと思ってる。
で、2001年頃のアイデアを聴き返してみると、
どうやって思いついたのか??
検討の付かないモノもある。
で、独特な雰囲気がある為、なんかに使えそうと改めて考えてみたりする。
でも、今やってる音楽活動には、絶対使えない(笑)モノばかり。
暗黒世界の音楽にしか合わない!!
たまに、聴きやすいアイデアは、とりあえずインストナンバーにしてみたりしてる。
学生時代に作った曲をPro Toolsにまとめる作業も道半ばである。
Heavy Dog Runnig Riot、Metal Hurricane、Last Doom、The End of Golden Years とかね。
( ̄▽ ̄)
うーん、時間が有っても、このMIDI打ち込み作業をする事を考えると憂鬱になる(笑)
そんな手数、足数の多い曲を作ってしまった過去に反省…(ー ー;)
今のバンド用の曲は、1日作業で大体完成する(笑)
それくらいアレンジを簡単にしてるって話。打ち込み作業も適当(笑)
あとは、現場で適当にアレンジするだけ。
Pro Toolsで曲を作るのが、スペックオーバーかも?!f^_^;)
まぁ、いいか。
2014年10月2日木曜日
ベース弦をお試し中。
この写真の3パッケージを購入した。
先ずは、ENR71S Harf RoundsをSGベースに張ってみた。
うん、普通のRound wound弦と同じ音がする。やや滑りが良くなった感じしかしない。
つまり、滑りやすさを求めて、Round woundからHarf Roundsへ!
なのだろう。
なので、近々Nylon tapewoundに変えてみようと思う。外した弦は大事に保管するのだ!!( ̄▽ ̄)
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