先ず、ベースとマンドリン。
ベースをストラップで肩から掛けて、マンドリンもその上にストラップで掛ける。
これで二刀流をするのだが、ベースのストラップが皮製でちょいと滑り易い。
そこで、この皮製ストラップの肩が当たる部分にゴムを貼る事に。
コニシボンドで自転車の破れたチューブ(29er)を切って貼り、切って貼りを繰り返し、なんとなく滑り難く、肩に食い込み易くなったかな??と。
で、マンドリンは一応ピエゾピックアップが後付けで付いてるので、これのサウンドチェックをした。
イマイチ、信号が出たり出なかったり。色々と弾いてる内に、キチンと鳴り出した。よく見ると、ピックアップからのジャックが、ジャックを固定していたテープから抜けていたがコレが良かったのか?!(´・_・`)
なので、ジャックの接続部分にテープが当たらない様にして止めて当分様子を見ることに。
ベース用エフェクトボードでベースもマンドリンも鳴らすと言う無頓着なセッティングなのだが、ベースは低音を抑えた設定なので、マンドリンへの悪影響は無さそう。
で、コレに立奏用スタンドに取り付けたエレアコを別ラインで用意をする事を考え中。
やり過ぎな感じが否めないが、これくらいしないと面白くない!!
て、思うのは私だけだろうか??
問題は選曲なんだがf^_^;)
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