で、普段部屋では、DigitechさんのRP500(マルチエフェクター)からステレオアウトでHughes & Kettner Tube Meister 18(1W設定)と、Marshall DSL1H(1Wのみ)に繋ぎ、鳴らしてます。
どちらもクリーンチャンネルしか使いません。ボリュームもせいぜい9時くらいですね。
で、Tube Meisterは、ややハイを強調し、
DSL1Hは、ややハイを削る設定にして、2つのアンプの音量を合わせると、素敵な歪み音が出てきます。
まぁ、歪みサウンドの核はRP500での設定次第なのですがね(笑)
まぁ、このRP500の設定については企業秘密ですわ!!(て言うか個人的嗜好ですからねぇ 笑)
で、これを更に曲作りでレコーディングする時に、どちらもラインアウト(Tube MeisterはDIアウト)が有るので、マイクを立てる必要も無いと言う便利さ!
多少、アンプトーンの設定を弄って音質を補正する必要はありますけどね。f^_^;)
ちょっとしたライブでもTube Meister 18なら、充分こなせますからね。
3月のライブでは、5W設定で余裕でしたからねぇ。
まぁ、ある程度の爆音が欲しい時には、Vintage Modernと1960Aがありますから(笑)
使う場所、機会が殆ど無い現状ですけど…
この二つのアンプは本当に買って良かったなぁ〜と、しみじみ思う今日この頃ですね。( ̄▽ ̄)
余談ですが…
もし、Vintage Modernと合わせてもう一台鳴らす爆音アンプを考えるなら、Hughes & Kettner の コアブレード辺りですかねぇ。どちらもクリーンのみでしか使わないですが…うーん、勿体無い??
追記)あ、Vintage Modernと組み合わせるなら、DSL100Hで、良いんじゃね?!
値段安いし。多分、DSL100Hはクリーンの立ち上がりは早く無いけど、硬めな音質にはなるかも。それだな(笑)
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