ラベル 音楽機材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 音楽機材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年2月21日火曜日

MY PA SYSTEMについて

日曜日のカフェギンザンさんでのライブで、いつもの様に私物PAのヤマハSTAGEPAS400をメインで、


PHONICのミキサーでアコギ&キーボードを繋ぎ、STAGEPASへ繋げて使ってたのですが、


バンド演奏の時に、ボーカルがマイク近くで大声を張り上げると、声が歪む現象が。(-.-;)y-~~~ギャー!!


STAGEPASのミキサーは入力ゲインの調整が、スイッチでMIC/LINEを切り替えるだけなので、微妙な調整が出来ない仕様になっています。多分これが影響しているかも。


まぁ、ボーカル系マイク達をPHONICミキサーに繋いで、そこからSTAGEPASに繋げれば良かったのかも知れませんねぇ。


STAGEPASは、アコースティック系の比較的静かなライブでしか使った事がなかったから、今回は勉強になりました。


つうか、もっと良いマイクとミキサーとパワードスピーカーセットが欲しくなりました(笑)で、STAGEPASはモニター用に(^。^)


散財ネタが増えるばかり…_| ̄|○

2015年8月13日木曜日

今年、4本…f^_^;)

えぇっと、こういうのは、数えないのが一番良いのですが、振り返ってみると、

今年に入ってから、4本の六絃竿物楽器を購入してしまいました。
f^_^;)

まぁ、良いのですが。

ちょっと振り返って見ましょう。
トラベラーギター、コイツは宴会やちょっとした時用ですね。

エドさんのMVですね。
ホライズンCTMの代役ですが、予想以上に使える良いヤツです。

SG STD 2015は、自動チューニングシステムが、様々なチューニングに即座に対応する便利な一本!

つい先日入手したWARLOCK!
メタルギターです。やや、MVと役目が被ってる気もします(笑)

そして、改造中のホライズンCTMも、出費と言う意味ではねぇ〜〜(ー ー;)
そもそもホライズンCTMを改造に出したのに…

えぇ、その先は言わないで、考えないよ〜(笑)

WARLOCKの魅力

過去に二本のWARLOCKを所有し、そして手放した。

なのに、WARLOCKの魅力に取り憑かれた様に三本目を手に入れてしまった。

ヘッドデザインは、このオールドスタイルのシングルサイドでリバースと言う、私好みのデザイン!

そして、マテリアルはメイプルをネックとボディトップに使うため、サウンド面は明瞭なアタック音を奏でる。
メタル魂を奮い立たせる音である。

ネック形状は独特で、幅広でやや厚みがあり、握るとネックサイドが手に食い込む感じはWARLOCKならでは?と思っている。

ボディバランスは、ややネックが下がろうとするあたりが懐かしさを感じてしまう。

スルーネックなのでハイポジションが弾き易い!!

立って弾いても、座って弾いても、無理のないボディシェイプが、変形ギターである事を忘れさせてしまうくらい秀逸!!

ダンカンデザインのピックアップもパッシブながら、パワーは充分と感じる。

本当に良いギターである。

しかし今回このギターはアウトレット品だったので、購入に踏み切ったのだが、傷らしい傷は見当たらなかった。

何がアウトレットなのか??

実は荷物の入った箱を開け、デカいエアキャップを開けてる時に気付いたのだが…

ギグバッグがベース用であったこと!
それだけなんだよね。

まぁ、確かに使いにくいからなぁ(笑)本来のWARLOCK用のギグバッグは何処に行ったの??


2015年7月15日水曜日

ギターアンプシステム

昔、15年くらい前、

Peavyの5150とSupremeの2つのアンプに、ラックタイプのRocktron IntellifexとZOOMの9030とRolls Patchwork RP93を使ってシステムを組んでいた。


ギターからTubescreamer〜VOX WAH〜VOL PEDALでラックへ。

まずRolls Patchworkに入って、Metal Zone、グヤトーンのSteave Saras Dist.、グヤトーンのTZ-1Fuzzがループに入っていて、1個のループセンドから5150へ信号を送り、PatchworkのアウトからSupremeへ信号を送った。

で、残り4つのループで、アンプ2台のチャンネル切り替えとエフェクトループのON/OFFに使用していた。
(画像DATA古すぎ!笑)

で、各アンプのエフェクトセンドから、Intellifexのステレオチャンネルに入り、ステレオアウトから各アンプのリターンに返していた。

ZOOM 9030は、ノイズが出る様になったので、MIDI切り替えのみに使用していた(笑)

このシステムは歪み音をアンプとコンパクトエフェクターでお好みに合わせて出せ、空間系をIntellifexで賄って色んな音が作れた。

しかしシステムが複雑な為、セッティングに時間が掛り過ぎる難点が有った。

そこで、アンプシステムの再構築を2005年頃に考えて、導入したのが、

Marshall Vintage Modern 100W Head!

要はクリーンアンプとエフェクトボードシステムで組むシステムである。

これなら、セッティングは楽になる。
しかも、この頃から良質なマルチエフェクターが揃い始めたので、使い易く価格も財布に優しくなった。(笑)

で、…
そこから、手持ちのエフェクターコレクションを活かす為にアレコレとエフェクトボード作りが始まった。(笑)

今も小型ボードを製作予定(笑)



しかし、ふと冷静に、現在考え得る最善のシステムは??と考えてみた。

手持ちに無くても、購入予定が無くても、市場に出てる製品で良さげな物を考えると、

アンプはH&KのTri Amp MkⅢ。
エフェクターシステムは、BOSSのES-8
を中心に。
コレは「良さげ!」って、思ってます。

エフェクターをコントロールしながら、アンプもMIDI制御出来るから無敵なのでわ??と思ってます。



まぁ、こういう妄想をしてる時が一番楽しいっすなぁ。( ̄▽ ̄)

2015年6月28日日曜日

またまた、エフェクトボード(笑)

3月に行なったライブで使った足元機材は、

HOTONEさんの Soul Press
ZOOMさんの 503

でした。

とにかくコンパクトなセットでしたが、床に直置きで使ってました。



ここ最近は、マイクロサイズのエフェクターを出すメーカーも増えて来てまして、HOTONEやOne Control、MOOERなどなど色々あります。

本日、松江のパルスさんで小さいエフェクトボードケースを買って来ました!

ここに小さいエフェクトセットを組もうかなぁ〜と。(笑)

先ずは1案目!
(写真は、大きさ比較でボード外に3つ標準サイズのエフェクターを置いてみた。)

先ほどの3月のライブに使ったモノに、今は亡きグヤトーンさんの METAL MASTERと、One ControlさんのBassmachineを間に入れると言うセット!!(写真参照、現在所有済機材)

2案目!
ZOOM 503の代わりに、
HOTONEのCHOIR、EKO、VERBをぶち込むか?!(この場合、これらを新規購入せねば…)

(写真では、CHOIR以外は、サイズ参考の為に配置しただけ 笑)


見た目のインパクトは2案目だが、投資額の少なさは1案目だろう。

1案目でも、そこそこ多彩な音が作れるし、ギターもベースもこなせるからこれで良いような気もする。チューナーも内蔵だわ。
f^_^;)

METAL MASTERは20年前、
503は15年前の製品だ!
完全にヴィンテージ機材だろう(笑)

パワーサプライは、Free The Toneの奴が一個あったなぁ〜。

四つ分岐のDCコードとパッチケーブル3本が有れば完成だな。

あ、1案なら直ぐに出来るなぁ〜。

1案目で進めてみようかな( ̄▽ ̄)v

2015年5月30日土曜日

あぁ、SG…

あれ?この前、エドさんとこのMVを買った様な…f^_^;)


GibsonのSGは、1992年に、SG Standard wide pickguard モデルのエボニーを買って、13年使っていた。
軽量で、比較的太いサウンドが出て、何にでも使える印象があった。


カスタムオーダーモデルTSG-HOLLOWを作る際に、下取りに出して、別れたけど。

でも、やっぱりSGが気になって、気になってしょうがなかったわけですよ。

最近、楽器や機材紹介を専門に動画アップしてる人、メーカーの試奏動画に、時々SGが出てくるのを観て、

「やっぱ、良いギターだわ〜」

と、思ったりしてました。

で、GibsonのHPなど見ながら、今年のSGは自動チューニングシステムの他に、ゼロフレットナット、コイルタップ、幅広&薄肉なネックと現代的な仕様になっていて、メチャクチャ興味をそそられた訳ですよ(笑)

なんと言っても自動チューニングシステムは有ると便利だろうなぁ〜と、前々から思っていたのは確か。

オープンGやオープンDや全弦一音下げの曲をやる為にギターを一本ずつ用意するのは大変だし、その都度チューニングを変えると時間掛かるので、ステージではシラケますよねぇ〜。
(。-_-。)

そうなると一本欲しくなるじゃないですか(笑)自動チューニングシステム!!

まぁ、今の所完成品ではGibsonしか出して無い製品ですから、レスポール某?か、SGか?くらいじゃないですか。

あ、自動チューニングシステム単体でも販売してますが、これの取り付けをするのって、簡単じゃ無さそうですよね?!

そうなると、やっぱりSG買うしか無いでしょ?  と。
( ̄▽ ̄)


で、コレが本当に便利で、しかもSG自体の音が良いの!!

少し硬質なトーンでよりハードな音楽にも対応出来る音です。しかも、弾き易さは相変わらず半端なく、コイルタップで多彩な音作りが出来て、文句無しッスよ!!

まぁ、多少チューニングの変更に時間が掛かるけど、複数弦をチマチマチューニングする事を考えると激烈速いですわ!

多分コイツは、Silver mine 48でも使うでしょう。

楽しいギターですわ。

追記)
なんと!この自動チューニングシステムGForceには、Low-turning modeなるものがある事を、GibsonのGForce説明サイトから、知った。
…全部英語のマニュアルなんだけど(笑)
早速設定を弄ってみると、最初3バンクで各6つのプリセットしか読み出せなかったのが、6バンクに増えた!!
そして、Low-Bチューニングにすると、弦がダルダルになりながらも、ちゃんと音を合わせて来た!!

おぉ、トニー アイオミばりの、ヘヴィなサウンドになった!!(笑)

凄いわ、このチューニングシステム!!

つまり、レギュラーから、全弦半音ずつ落として、Low-Bまで落とせる設定が予め入ってる。
こりゃ、ユーザープリセットを使う事無いかもな( ̄▽ ̄)

2015年5月24日日曜日

ベースアンプを…

前から、大出力のベースアンプが欲しいなぁ〜と、ブログにも書いて来てますが、なかなか踏み切れていません。

で、本日はパルス楽器で、
t.c. electronicsのRH750を試奏して来ました。

いや〜、やっぱりこの価格帯のアンプになると、ノイズが気にならない。

そして、最小音量が部屋でも使えるレベルで出せること!!

音はクセの無い、サウンド。

何より、3つの設定をメモリー可能で、フットスイッチで切り替え出来る機能は、t.c.ならでは!!

価格は決して安くは無いけど、その分安心出来る基本性能を備えていますね。

アンプヘッド重量は、4kgとクラスDアンプとしてはやや重い方ですが、全然問題にならないレベル。

これにPJBのC4を合わせるとコンボアンプ並みの大きさを実現出来るから、考えてしまう。

良いアンプです。
今すぐ必要なアンプでは無いのですが(笑)欲しくなります。

悩ましいッスね。

もう一つ、ギブソンのSGの2015年モデルが気になるので、少し情報を得て貰う事に(笑)コレが一番怪しいかも??f^_^;)


2015年5月5日火曜日

二つのギターアンプ

私の部屋では大きい音が鳴らせないので、出力1W程度の小型ギターアンプヘッドで充分なのです。

で、普段部屋では、DigitechさんのRP500(マルチエフェクター)からステレオアウトでHughes & Kettner Tube Meister 18(1W設定)と、Marshall DSL1H(1Wのみ)に繋ぎ、鳴らしてます。


どちらもクリーンチャンネルしか使いません。ボリュームもせいぜい9時くらいですね。

で、Tube Meisterは、ややハイを強調し、
DSL1Hは、ややハイを削る設定にして、2つのアンプの音量を合わせると、素敵な歪み音が出てきます。

まぁ、歪みサウンドの核はRP500での設定次第なのですがね(笑)

まぁ、このRP500の設定については企業秘密ですわ!!(て言うか個人的嗜好ですからねぇ 笑)

で、これを更に曲作りでレコーディングする時に、どちらもラインアウト(Tube MeisterはDIアウト)が有るので、マイクを立てる必要も無いと言う便利さ!

多少、アンプトーンの設定を弄って音質を補正する必要はありますけどね。f^_^;)

ちょっとしたライブでもTube Meister 18なら、充分こなせますからね。

3月のライブでは、5W設定で余裕でしたからねぇ。

まぁ、ある程度の爆音が欲しい時には、Vintage Modernと1960Aがありますから(笑)
使う場所、機会が殆ど無い現状ですけど…

この二つのアンプは本当に買って良かったなぁ〜と、しみじみ思う今日この頃ですね。( ̄▽ ̄)


余談ですが…
もし、Vintage Modernと合わせてもう一台鳴らす爆音アンプを考えるなら、Hughes & Kettner の コアブレード辺りですかねぇ。どちらもクリーンのみでしか使わないですが…うーん、勿体無い??
追記)あ、Vintage Modernと組み合わせるなら、DSL100Hで、良いんじゃね?!
値段安いし。多分、DSL100Hはクリーンの立ち上がりは早く無いけど、硬めな音質にはなるかも。それだな(笑)

 

2015年4月18日土曜日

BABICZをインストール!!

TSG-Hollowのブリッジ部をBABICZのモノに換装した!

手作業にてドリルで穴を開け、アンカーをチマチマと打ち込みした結果がこれ!
アンカーが全く付けれないの↑
穴掘ってアンカー埋めたさ!↑

良い子の皆さんは、ちゃんとプロショップで購入して、リペアして貰ってね!

もし、作業をミスると、ギターがボロボロになるからね〜!!

で完成した写真がコレ!
このブリッジ下にプレートがあり、ボディと密着してるんですね。

そのため弦の鳴りを余すことなくボディに伝えてます。

そして、アンプで鳴らした時に、細い高音弦1、2弦が特にハッキリと鳴るのでギターの音が一歩前に出て来た感じがします。勿論他の低音弦も鳴りが増しますよ。

リズムプレイもザクザクと気持ち良く鳴ります。

弦高調整が各弦独立で行なえ、オクターブチューニングも精密に行なえます。

あちこちがイジれるので、やや面倒くさいかも知れませんが、調整を細かく施したい人には打ってつけです。

但し、見た目がゴツくなり、サドル部の高さが高い事から、右手(ピッキングする手)の置き場が限定されます。

この形状がプレイスタイルに合わない方には、お勧め出来ないかもしれません。(。-_-。)

私の持論で、弦を支える部分はゴツくてしっかりしたパーツだと、音が良く鳴る!を実践してくれる良いパーツだと思っています。

ところで、このパーツを使ってるプロミュージシャンを私は知らないのですが、誰かいます??

2015年4月13日月曜日

あいつを改造〜

10年くらい前に、ESPでオーダーメイドしたTSG-ホローのブリッジ、テールピースを交換します。

神田商会さんのサイトで、BABICZてメーカーが出してる、ブリッジ、テールピースが、ボディへの密着度が高く、弦高調整が各弦に対して出来る自由度を持ってると知って、コレは試したいと思ったのがキッカケ。

見た目もゴツく、弦の鳴りを余すことなくボディに伝えそうな所がいいね。(笑)

まぁ、実際に試してみてだけどね。

TSGは、敢えてノントレモロ仕様なので、そこにはこだわりたいと。

せっかくのホローボディだから最大限鳴りを活かしたいですね。


ケーラートレモロとか、付けたい衝動に駆られる事もありますが(笑)

2015年4月10日金曜日

もう、弄り始めた(笑)

えぇ、エドMVさんの爽やかなルックスをややメタル調にするために、メタルラインを入れてみました。

アルミテープを貼ってます(笑)


弾いてる時にメタリックなラインが煌めく様にボディ下側に少し多めにラインを入れてます。

これだけでメタル系ギターとしての役割をすんなり果たす事が出来るルックスになりました。
(単なる主観の問題ですが  笑)

但し、このギターでメタルを演るバンドを有していない今日この頃ですが、何か問題でも??…(´・_・`)

追記)
えぇっと、
少々お痛が過ぎた様で、
この様な姿になりました…

もうこの辺でデコデコは止めておきます。f^_^;)

2015年4月6日月曜日

新しい相棒

24年の歳月により、金属パーツの要、トレモロユニットに不安が生じつつあるHorizon CTMの代わりに気軽に使えるギターを、購入しました!!

( ̄▽ ̄)

エドさんとこのMVです。


まぁ、6弦ギターでLow-Bチューニングをすると、普通のギターより、2音半低い音になるのを、27フレットでカバーできるのが特徴ですね。

新しいので、音がやや硬めですが、メタルギターなので問題ナシです。

そのうち改造し始めるかも知れませんが。(´・_・`)

Horizon CTMのトレモロはそのうちフロイドローズに交換&加工をするつもりですが、当分は…現状維持で(笑)

2015年2月28日土曜日

今度のライブで…

前回、エストニアからボランティアで来てるドラマー女子を、パーカッションプレイヤーとして加入させる案をM氏がぶち上げ、本人も半ば仕方なく了承?!

で、M氏のコンガで前回練習に加わったが、肝心のライブ会場は狭くてコンガのセットなんて置けません!!
ギター二人、ベース一人、簡易ドラム一人、コンガ一人は無理…だろ??

M氏の思いつきはそう言う空間把握が為されていないので、明日の練習で却下する予定。

その代わりジャンベで演奏して貰おうと考えてます。

え?どこにジャンベなどありましたっけ??


えぇ、本日買って来ましたよ!日吉津の島村楽器で!!

9インチのちょい小さいヤツだけどね。

音はそこそこ鳴るので、問題ないでしょう。

意外と、このジャンベ楽しくていい買い物したなぁ〜と。( ̄▽ ̄)
価格も約1諭吉ほど。

カホンにするか、ボンゴにするか、悩みましたが、ジャンベの軽さと、ストラップ付けたら動いても平気な感じで決めました。

明日の練習に持って行こう。( ´ ▽ ` )ノ

2015年2月26日木曜日

今度のライブは…

エフェクトボードをSilver mine 48用を使うか、ZOOM503を使うかで悩むところ。

狭いスペースでの演奏だからZOOM503だろうなぁ。

それと、LS-2とTHR10だな。

で、楽器は、マンドリンとTraveler Guitarだね。

おぉ、小型楽器で攻めるのか?!
( ̄▽ ̄)b Good idea!!(笑)

そうだ!
マンドリンに合うパッチを作っておこう。哀愁と旅情を兼ね備える音!
難しいかなぁ〜??(^。^)

If I could を演るからねぇ( ´ ▽ ` )ノ
マンドリンで!!

本当はチャランゴが欲しいけどねo(^▽^)o

マンドリンの良さをアピールする絶好の機会だぜ!!

聴いてくれ!俺の魂のマンドリン!
トリル奏法(笑)




2015年2月1日日曜日

火曜日から値上がりとか!!

えっと、その〜、

火曜日から値上がりするので、今がチャンス!!って事で、

スノコエフェクトボードシステムのステレオアウトに対応するアンプヘッドとして、結局コイツを選んでしまいました!!(ー ー;)



キャーーー!!青い光がセクシーだわ!!



ヒューズ&ケトナーの

Tube Meister 18です!!
(通常版です。リミテッド版ではありません)


いや、ギターの弦を買いに松江の楽器屋に行ったんだけどね。

最初、OrangeのMicro Terror Headを鳴らして貰ったのよ。そしたらやっぱり音圧が思った程上がらなかったわけ。

これではVR15W Head改とステレオで鳴らせないなぁ〜と。

で、その横にコイツが(笑)

もう数年前から15W付近のアンプヘッドとして候補に挙がって来たヤツだし、YouTubeやネットで情報を沢山集めたからモノとして間違いは無いんだけどね。

やっぱり値段がコミコミ7諭吉近くするからねぇ〜と。

すると店員さんが、「来週火曜日から値段が1諭吉上がりますよ!!」と。

マジで?!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

今日と明日しか無い、てか松江に出て来てる今しかチャンスは無いってこと??

うーん(。-_-。)悩む〜〜、時間も無い〜〜

大体、楽器屋に用事も無く行くと、大体このパターンで、自分の中で燻っていた逸品と出会い〜購入となる。

きっと神様が、「ほれ!燻り続けた悩みの回答はコレなんじゃ!!ほれ!ほれ!」と語り掛けている様で…

(店員さんも、そんな人結構居ますよ!って…(笑))

コイツはパワーを18W、5W、1W、ゼロ!に切り換えられる。つまり、DSL1Hともステレオで使用する事が出来るのだ。
演奏会場の大きさによって相棒をVR15W Head改とDSL1Hを選択可能な優秀なヤツ!
特にクリーンサウンドが綺麗!!

と言う事でまた一台ミニアンプが増えました!よろしくDEATH!







2015年1月31日土曜日

ESP Horizon CTM

24年近く前に、渋谷のクラフトハウスで購入したHorizon CTMは、当時で定価35諭吉!それを約30諭吉で。

でこの頃はESPオリジナルのシンクレアトレモロシステムが搭載されていた!

で、流石にガタやネジ部に不安が出て来てるんだが、コレが簡単にフロイドローズには交換が出来ないと来た!!

数年前に金沢で交換出来るか調べて貰ったら、ギターへの追加工をしないと搭載出来ないとのこと。

で、その時はもうしばらく頑張ってみると、決めた。

でも、流石に最近弦交換をしてると、色々とやばそうな雰囲気も、一応古いジャンクのシンクレアを手に入れて部品取り用に持っているが、サドルは型違い品で合わないし、弦も56は張れない(。-_-。)本当に細かいパーツしか使えない…。
金沢ではジャンクが出る度に教えてもらう事にしてる。

が、シンクレアもそろそろ限界かもね。

追加工でフロイドローズに換え、ペグ、エスカッション、ノブも交換するかなぁ。クロームで統一して、ルックスを変えるか!?(^_^)

ついでに、ピックアップもEMGにするか??
でも、年代物のLH-200の枯れた音が、エロいのよ(笑)捨てがたいかもなぁ〜!!( ̄▽ ̄)

うーん、また諭吉が10人以上出て行く話しになりそうだ。

悩む。(ー ー;)


因みに、現行モデルは定価68諭吉!とか。もう絶対に買えないですわ(ー ー;)

2015年1月27日火曜日

宴会、ストリートでの相棒

キタキタ、キターーーー!!

Traveler Guitar Speedster!!

Google + に色々書き込んだので、

こちらは写真を。

前から、
後ろから、
そしてハイポジション!


結構、仕上がりが良くてビックリですよ。

下手なエントリーモデルより、良いわ〜!!値段はお手頃価格内だと思います。( ̄▽ ̄)

トレモロは構造上、着かないんですが、必要無い方には、コレは「有り」なギターだと思います。

2015年1月24日土曜日

宴会用に!!

年末年始と、送別会があれこれ有り、その度に、マンドリンだぁ〜、エレキギターだぁ〜と持ち込んで演奏したりしてましたが、そうなるとなるべく小さい楽器(ギター)が欲しいなぁ〜と。

その昔、ビージーフォーの冬木先生が、スタイバーガーを愛用してたのをテレビで観てて、
あれくらいの大きさは機動力抜群だよなぁ〜て思ってた。

で、良さげなヘッドレスギターとなると、まぁ、高い奴は色々と有りますよ。

でも、使い道が、宴会か?ベッドサイドか?なので、そんなに高いor良い奴で無くても、となると、


ジャーーーン!!


Traveler Guitar!!


大きさ、軽さは申し分ないですね。

演奏性は知りません(笑)

なんせ、ネットで観て、良さげなぁ〜、でポチッと。(笑)

多分、明日には届くかも??

この特徴的なアームレストは使わないと思います。( ̄▽ ̄)

うーん、あれこれと楽器が増えていくなぁ〜f^_^;)

2015年1月20日火曜日

ギターの調律

大した話では無いんですが、

トレモロブリッジ付きのギターで、弦をロックしないタイプ、

シンクロナイズドトレモロと呼ばれるヤツね、

これのチューニングを安定させるには!!

(1) 弦がナット上を滑り易い事。
(2) 弦がブリッジ上で滑らかに動く事。
(3) トレモロブリッジが確実に元の場所に戻る程スムーズである事。
(4) 弦を巻いているペグが弦の張力変化に動かない事。
(5) 弦が張力変化で伸び縮みしない事。
(6) ギターのフレットが狂ってない事。

この6個を注意すると、まぁ多少なりともまともな調律を保つ事が出来ます。

と、抽象的な表現しかしてないからピンと来ませんよね。(笑)

(1) は、グラフテックなどの滑り易いナットを推薦します。張る弦がスムーズに動く為に、6弦なら6弦の先ッチョを使い予め溝を擦り、弦の通り道をスベスベにしてから、弦を張りましょう。弦のゲージ太さは微妙に変わりますので、毎回やります。

(2)(3) は、安いトレモロブリッジのサドル部(弦が乗る部分)は仕上げが雑なので、表面がザラついてます。弦の動きも良くありません。表面処理がツルツルの高価なモデルに交換する事をお勧めします。
私はESPのフリッカー3を使ってます。
このモデルは、サドル部がツルツルです。そしてトレモロブリッジが軸構造の可動部になっていて、トレモロブリッジの動きも滑らかです。

(4) ペグは、最近ロック式の物が色々ありますね。スパーゼルとかゴトーとか。先ずは弦を少なく巻けるので伸びが少なくなります。スパーゼルは、調律後に、ペグの動きもネジで硬く動きにくく出来ます。
つまりペグもある程度高価な物に交換しましょう。

(5) 弦も安物では無く、そこそこ高価な弦だと、やはり安定感抜群ですので、ケチらず良いものを張りましょう。
コーティング系の弦は長持ちするので費用対効果も考えると良いかもね。
あと、最近話題のストリングストレッチャを是非使って弦を予め伸ばして下さい!!私は三つ持ってます!(笑)

(6) むしろこれが一番の気もしますが、そこそこの値段がするギターはフレットが狂ってる事は無いと思います。
もし狂ってるなら、プロショップでフレットの打ち直しをしてもらうと良いでしょう。

中学生時代に初めて買ったギターは、中古の国産製ストラトキャスターモデルでした。恐らくフェルナンデス。
元々フレットは怪しかったです。トレモロも安定しないのでアーム無しで使ってました。ただ、メチャメチャ硬い音が出て、メタル向きでした。
で、去年買った時の値段の4倍もの費用を掛けて改造しました。
元々の音の良さはそのままに、音程が安定し、トレモロも調律変化を気にせず使えるレベルになりましたね。

まぁ、要するにフロイドローズの様に、ダブルロック式のギターでは無い場合、何も対策しないと本当に調律が狂い易いです。笑ってしまうほど。

安いギターには、このシンクロナイズドトレモロが付いてるギターが多いですが、普通は使えませんね。f^_^;)

結局、そこそこのギターを買う方が良い!!て話しになります。

初心者諸君で「絶対ギターを楽しむんだ!!」て熱い想いを持って人は、初めっから安いギターを買わないで良いギターを買う方が後々続くと思います。
てか、その方が演ってて楽しいでしょ!!( ̄▽ ̄)



2015年1月4日日曜日

スノコ その12

新春一発目の音出しは、

スノコエフェクトボードから!!

昨夜、配線してアンプに繋ぐと音が出ない!!

何処のパッチケーブルが??

歪みセクション最終のエルズモドキのコネクタ内の針が曲がってアース線と接触してた!

で、コネクタ替えて見たらOK d(^_^o)

で、朝から試奏してるのだが、

DL4の動作が怪しい(笑)

パンニングしか設定してないのに、途中でディレイタイムが何故かふらつき、モジュレーションが掛かった様になる?!f^_^;)

面白いけど、やりづらいわ!!

まぁ、しばらく通電させて、安定するか確認しよう。

DSL1HとVR15Headで鳴らしているが、スピーカーの配置が上下なのでステレオ効果が分からない(笑)

まぁ、この辺はPAシステムで鳴らした時にどうなるかだな。( ̄▽ ̄)

因みに、DL4用に買った自由音質のパワーサプライはDL4を起動出来なかったorz

なのでPOD用のパワーサプライを出して繋げてる。Line6のパワーサプライを買おう。


カメレオンは設定し易いわ!!
簡単!!オススメ!!