2015年4月18日土曜日

BABICZをインストール!!

TSG-Hollowのブリッジ部をBABICZのモノに換装した!

手作業にてドリルで穴を開け、アンカーをチマチマと打ち込みした結果がこれ!
アンカーが全く付けれないの↑
穴掘ってアンカー埋めたさ!↑

良い子の皆さんは、ちゃんとプロショップで購入して、リペアして貰ってね!

もし、作業をミスると、ギターがボロボロになるからね〜!!

で完成した写真がコレ!
このブリッジ下にプレートがあり、ボディと密着してるんですね。

そのため弦の鳴りを余すことなくボディに伝えてます。

そして、アンプで鳴らした時に、細い高音弦1、2弦が特にハッキリと鳴るのでギターの音が一歩前に出て来た感じがします。勿論他の低音弦も鳴りが増しますよ。

リズムプレイもザクザクと気持ち良く鳴ります。

弦高調整が各弦独立で行なえ、オクターブチューニングも精密に行なえます。

あちこちがイジれるので、やや面倒くさいかも知れませんが、調整を細かく施したい人には打ってつけです。

但し、見た目がゴツくなり、サドル部の高さが高い事から、右手(ピッキングする手)の置き場が限定されます。

この形状がプレイスタイルに合わない方には、お勧め出来ないかもしれません。(。-_-。)

私の持論で、弦を支える部分はゴツくてしっかりしたパーツだと、音が良く鳴る!を実践してくれる良いパーツだと思っています。

ところで、このパーツを使ってるプロミュージシャンを私は知らないのですが、誰かいます??

2015年4月13日月曜日

あいつを改造〜

10年くらい前に、ESPでオーダーメイドしたTSG-ホローのブリッジ、テールピースを交換します。

神田商会さんのサイトで、BABICZてメーカーが出してる、ブリッジ、テールピースが、ボディへの密着度が高く、弦高調整が各弦に対して出来る自由度を持ってると知って、コレは試したいと思ったのがキッカケ。

見た目もゴツく、弦の鳴りを余すことなくボディに伝えそうな所がいいね。(笑)

まぁ、実際に試してみてだけどね。

TSGは、敢えてノントレモロ仕様なので、そこにはこだわりたいと。

せっかくのホローボディだから最大限鳴りを活かしたいですね。


ケーラートレモロとか、付けたい衝動に駆られる事もありますが(笑)

2015年4月10日金曜日

もう、弄り始めた(笑)

えぇ、エドMVさんの爽やかなルックスをややメタル調にするために、メタルラインを入れてみました。

アルミテープを貼ってます(笑)


弾いてる時にメタリックなラインが煌めく様にボディ下側に少し多めにラインを入れてます。

これだけでメタル系ギターとしての役割をすんなり果たす事が出来るルックスになりました。
(単なる主観の問題ですが  笑)

但し、このギターでメタルを演るバンドを有していない今日この頃ですが、何か問題でも??…(´・_・`)

追記)
えぇっと、
少々お痛が過ぎた様で、
この様な姿になりました…

もうこの辺でデコデコは止めておきます。f^_^;)

2015年4月6日月曜日

新しい相棒

24年の歳月により、金属パーツの要、トレモロユニットに不安が生じつつあるHorizon CTMの代わりに気軽に使えるギターを、購入しました!!

( ̄▽ ̄)

エドさんとこのMVです。


まぁ、6弦ギターでLow-Bチューニングをすると、普通のギターより、2音半低い音になるのを、27フレットでカバーできるのが特徴ですね。

新しいので、音がやや硬めですが、メタルギターなので問題ナシです。

そのうち改造し始めるかも知れませんが。(´・_・`)

Horizon CTMのトレモロはそのうちフロイドローズに交換&加工をするつもりですが、当分は…現状維持で(笑)